前回の記事でご紹介しました通り、「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」(中島河太郎、押川曠編、パシフィカ、1979年)を大いに参考にさせていただいています。
その中に、「ライヴァル紳士録」というページがありまして、たくさんのライヴァルたちが紹介されています。
1979年から現在の2023年、四十年余でどれほど紹介が進んだでしょうか。
(1)その筆頭に上がっているのが「セクストン・ブレイク」です。
一般出版社では、アンソロジーはともかく、一冊で出しているのは、ヒラヤマ探偵文庫だけですね。お買い求めは下の題名から飛んだリンク先でどうぞ。
「柬埔寨の月」
「謎の無線通信」
「ボンド街の歯科医師事件」
その次のページでは、
(2)ザレスキー公爵は、「プリンス・ザレスキーの事件簿」が出ました。
(3)クレイ大佐は、「アフリカの百万長者」が出版されました。
(4)ハガー・スタンリーは、私が訳した「質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿」です。
(5)ポール・ベックは、残念ながらいまだに翻訳は出ていないようです。
その中に、「ライヴァル紳士録」というページがありまして、たくさんのライヴァルたちが紹介されています。
1979年から現在の2023年、四十年余でどれほど紹介が進んだでしょうか。
(1)その筆頭に上がっているのが「セクストン・ブレイク」です。
一般出版社では、アンソロジーはともかく、一冊で出しているのは、ヒラヤマ探偵文庫だけですね。お買い求めは下の題名から飛んだリンク先でどうぞ。
「柬埔寨の月」
「謎の無線通信」
「ボンド街の歯科医師事件」
その次のページでは、
(2)ザレスキー公爵は、「プリンス・ザレスキーの事件簿」が出ました。
(3)クレイ大佐は、「アフリカの百万長者」が出版されました。
(4)ハガー・スタンリーは、私が訳した「質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿」です。
(5)ポール・ベックは、残念ながらいまだに翻訳は出ていないようです。
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