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ご無沙汰しております。
いよいよ九月八日日曜日、大阪にて大阪文学フリマが開催されます。
今年もヒラヤマ探偵文庫は参加し、新刊を二冊発売いたします。
まずは
です。ご好評をいただいている犯罪実話シリーズ三つ目で、これもストランド・マガジンの犯罪関係記事を独自に編集しました。
二冊目は
です。こちらは森下雨村が「新青年」に発表した犯罪実話シリーズです。戦前の犯罪実話といえば牧逸馬が有名ですが、他の作家もばりばり書いています。これからいろいろご紹介できればと思っています。
そういうことですので、
今回の大阪文学フリマは「犯罪実話祭り」と銘打っていきたいとおもいます。
品切れになっていた「英国犯罪実話集1」を少し印刷しました。また「英国犯罪実話集2」も、委託先から回収して持参します。
1、2、3がまとめて購入できるチャンスはこれが最後かもしれませんヨ!
ヒラヤマ探偵文庫は、
ここでお待ちしています。
ブース:こ-07〜08
9/8(日) 12:00〜開催
入場無料
OMMビル2F A・B・Cホール
イベント詳細→ bunfree.net/event/osaka12/ c.bunfree.net/e/c9v #文学フリマ大阪
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「新青年」研究会の機関誌「『新青年』趣味」24号が、発売を開始しました。
今回の特集は『ユーモアと『新青年』」および「この人も『新青年』」です。
前の特集で、平山は
地下鉄サム英語書誌 平山雄一地下鉄シャムのライバル ジョンストン・マッカレー 平山雄一 訳
を書きました。
また、一般投稿として
山中峯太郎の新発見筆名「澄川哲朗」について 平山雄一
を書きました。『新青年』と関係なくてすいません。
さらに湯浅は
『新青年』に見られる小酒井不木のユーモア 湯浅篤志
を寄稿しました。
入手方法は
盛林堂さんの通信販売
でお買い上げください。
いずれアマゾンでも通販されるとおもいます。
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例年ですと5月の文学フリマ東京で発売される、『新青年』研究会の機関誌「『新青年』趣味」の最新刊第24号が、ついに今月末に出版されるはこびになりました。
Pub Antiquarian 『新青年』研究会のブログ
今回は、ヒラヤマ探偵文庫JAPAN担当で「『新青年』趣味」編集長の湯浅は、
『新青年』に見られる小酒井不木のユーモア
私平山は
地下鉄サム英語書誌
地下鉄シャムのライバル ジョンストン・マッカレー 平山雄一・訳
山中峯太郎の新発見筆名「澄川哲朗」について
を寄稿しました。
他にも、特集2「この人も『新青年』!」では、二人とも寄稿しています。
「英語書誌」は、アメリカにおける地下鉄サムの初出および初出誌の再録情報をまとめたものです。本当は邦訳の情報もつけたいところでしょうけれども、それは守備範囲外ということで。詳しい人、よろしくおねがいします。
あと、地下鉄サムの第二作の初翻訳を載せました。以前第一作を載せましたが、その続きですね。ヒラヤマ探偵文庫愛読者の皆様、どうぞお読みください。
山中峯太郎のは、婦人雑誌を調べていたところ、編集者が堂々と正体をバラしていたのを発見したので、調べてみました。ほんの数年間しか使っていなかったペンネームで、主に女性向け雑誌で使っていたようです。その後、峯太郎名義の単行本に収録された作品もありました。